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静岡県牧之原市 お茶の専門店
栽培から販売まで全て自社生産
サービス
静岡ヤマサ園のサービス
ヤマサ園のお茶
皆様が日常的に口にするお茶は、生産からお客様のお手元に届くまでに様々な人の手を経て生産されています。
ここでは静岡県牧之原市で生産し、直接販売しているお茶の、栽培から流通までの過程をご紹介いたします。
葉茶の栽培
茶樹の生産は光・温度・水の3つが重要です。年間降水量が1300mm必要な茶樹にとって、水を必要とする4~10月が成長期です。この様な土壌を元に堆肥を中心に土造りをした場所がお茶の王様、やぶきた品種の栽培地となります。
茶葉の加工
お茶の製造は明治時代中頃まで手造りでした。現在では近代的・衛生的な製茶桟によって製造され、多くはコンピューター制御によって造り上げられます。 基本は昔ながらの茶師と呼ばれる名人が常に技術の修得に努力し、どこにも負けない美味しいお茶造りに励んでおります。
葉茶の輸送
独自のシステム整備したことにより、良質な茶葉を迅速、且つ確実にお客様の元へとお届けすることが可能となっております。 また、流通コストを下げることが可能となり、よりお求め安い価格での商品のご提供を実現いたしました。
店頭での販売
直営店からのサービスネットワークを駆使し、4kmに一店のサービスとこだわりの元祖深むし茶をご提供いたしております。店頭では、お茶だけでなくお茶菓子や茶器等、様々な商品を取り扱っておりますので、是非ご来店下さい。